グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学
2018年1月号 経営学部 N.N

①現地の学生、友達について

デュースブルク・エッセン大学では、オストアジアヴィッセンシャフトという東アジアの経済や社会を研究する学部があるので、日本語を学んでいる学生がたくさん在席しています。日本語をとても流暢に話す学生もいるので、ドイツ語があまり話せない状態でも友達になることは可能です。ドイツ語をはやく習得するためにも、ドイツ人の友達を作るのはとても良いことだと思います。また、オストアジアヴィッセンシャフトに属しておらずとも、日本語に興味があったり、少し話すことが出来る学生もいます。そういった学生達と出掛けたり、タンデムという語学交換学習を行うことで、ドイツ語能力は上達していくと思います。

タンデムは1回大体2時間程で、1時間交代で互いの言語を教え合うシステムです。タンデム前に事前に資料や、分からない文法などを準備して持っていくことで、タンデムをより充実したものにすることが出来ると思います。何も準備していかなかったりすると、時間を持て余してしまい、とても気まずい空気になるので、きちんと準備するのが無難だと思います。タンデムでは、教科書には乗っていないスラングや、若者言葉を学ぶことが出来るのでとてもおすすめです。

 

②寮について

私は今、カマーシュトラーセという学生寮に住んでいます。大学からとても近く、バス停もすぐそばにあるので、とても立地的な面で恵まれた寮だと思います。カマーシュトラーセの他にも、シェムケスヴェークなど、たくさんの学生寮が大学近辺に建てられています。また、それだけでなく一般のアパートもたくさんあります。一般のアパートだからといって、学生寮よりも家賃が高いと言うこともなく、大体同じくらいの値段です。むしろ探せば、学生寮よりお得なアパートがあったりするので、デュースブルク近辺の住宅事情を調べると良いかもしれません。

ドイツの学生寮は基本的にWGという共同生活スタイルの寮です。これは何人かでキッチン、トイレ、バスルームを共同管理して使うシステムです。ルームメイトは1人の場合もあれば、5人などの大人数の場合もあります。私の場合、部屋の指定は一切出来ず、ハウスマイスターに割り振られるまま2人部屋に住むことになりました。トイレットペーパーなどの生活必需品はルームメイトと交代で購入しています。掃除やごみ捨てなども、出来る限り交代でやっています。ルームメイトと仲良くなると、たくさんのメリットがあると思うので頑張って下さい。