Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東フィンランド大学
2026年4月号 社会学部 R.N

今回は現地の学生、友人・フィンランド渡航準備について記載します。

【現地の学生、友人】

この留学生活で友達と呼べる存在を作ることは、私にとっては難しかったです。最初は、イベントに参加しても他の留学生や現地の学生とどこか打ち解けられず、仲良くなりきれませんでした。やはり人と仲良くなるのには会話が重要だと気付きました。授業についていくためだけでなく、友達との会話のためにも英語は沢山勉強しておくべきです。最初は話の輪に入れず聞いているだけでしたが、その際にみんながよく使うフレーズや言い回しを盗んでいました。そうすることで自分にとって使いやすい言葉を見つけることができました。また、大勢の場よりも一対一で話せる環境を作るよう意識しました。大勢だと会話を聞くことしかできないからです。私は少しでも会話がしたかったので、カフェやお昼ごはんに誘いました。一対一で会話をして、相手の話の中で分からない単語があれば、聞き直すことを心がけました。すると、彼女たちはいつも簡単な言葉で丁寧に説明しなおしてくれました。今では家に招待してくれたり、ご飯を一緒に食べようと誘ってくれたりなど、気軽に話せる友達ができました。

フィンランド留学に来てからすでに8か月が経過しましたが、やっと友達と言える交友関係を築くことができました。時間はかかりましたが、親切な人たちと友達になれてとても嬉しいし、本当に良かったと思っています。残りの生活はあと1か月しかありません。直接会える機会が限られているからこそ、一回一回の交流や会話を楽しみ、大切にしたいです。

【フィンランド渡航前準備について】  

1. クレジットカード・デビットカードの準備

フィンランドではキャッシュレス決済が主流です。予備を含めて合計2〜3枚のカードを用意して下さい。

・国際ブランド: VISAまたはMastercardが必須です。JCBはほぼ利用できないため注意してください。

・利用限度額: 周辺国への旅行を想定するのであれば、合計で30万円以上の枠を確保しておくと安心です。

・本人認証の設定: オンライン決済時の認証を「SMS受信」にしていると、海外で日本の番号が使えず決済不能になります。必ず「メールアドレス認証」に変更しておいてください。

・デビットカードの併用: 即時引き落としされるデビットカード(VISA/Master等)も1枚あると安心です。万が一クレジットカードが磁気不良等で使えなくなった際に便利です。

2. 海外送金サービス「Wise」の登録

現地の家賃支払い、友人との割り勘、日本円からユーロへの両替に便利なアプリです。

・事前登録: 本人確認にはマイナンバーカード等が必要になり、承認まで数日かかることがあります。日本にいるうちにアカウント作成と本人確認を完了させてください。

3. Personal Identity Code(個人識別コード)の事前申請

フィンランドでの生活(銀行口座開設や各種契約)の基盤となる番号です。

・在留許可申請時のポイント: 在留許可の申請フォームにある「フィンランド人口情報システムへの登録(Registration in the Population Information System)」というチェックボックスに必ず印をつけてください。

・メリット: これにチェックを入れるだけで、在留カードの裏面に番号が記載された状態で発行されます。これを忘れると、現地到着後に自身で窓口(DVV)を予約し、直接出向いて申請する手間が発生するため、事前申請を強く推奨します。

誕生日にもらったマグネット↓

友達が振舞ってくれたナイジェリア料理↓