Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

エトヴェシュ・ロラーンド大学
2026年4月号 国際学部 S.A

留学中の就職活動について

今月は、私の就職活動について少しお話しできたらと思います。

結論から言うと、私はハンガリーで就職活動をあまり真面目にはしていませんでした。というのも、ありがたいことに日本からの友達が1月頃から3月頃まで入れ替わりでたくさん遊びに来てくれていたため、気持ちが浮かれてしまい、あまり就職活動に集中できていませんでした。

しかし、遊びに来てくれた友達から就職活動の話を聞き、「さすがに就活をしないとまずいな」と思い始めたのが4月に入ってからでした。ですが、その頃にはすでに多くの大企業が選考を終えており、エントリーすらできない状況でした。

そんな中でも、私は運よく人材会社から内定をいただくことができ、自分自身納得できたので就職活動を終えることにしました。

ここで、就職活動をする方に「キャリタスダイレクト」というサイトをおすすめしたいです。このサイトは、自分の自己PRなどを登録しておくと、企業側から直接スカウトが届く仕組みになっています。世間にはあまり知られていない企業も多く掲載されているため、企業を知るきっかけとして利用するのも良いと思いました。

私は「海外での経験を活かしたい」という条件で設定していたのですが、さまざまな企業からオファーをいただき、自分の知らなかった企業を知ることができ、とても勉強になったと感じています。

就職活動をしなければならない時期に留学をする人は、とても不安やストレスを感じると思います。しかし、自分のペースで進めれば大丈夫だと思うので、焦りすぎず頑張ってほしいです。

また、スーツは持参することを強くおすすめします。

 

ルームメイトについて

今回の自由テーマでは、私のルームメイトについて紹介しようと思います。

私のルームメイトは、トルクメニスタン出身の子です。誰にでも優しく、真面目で、まるでクラスの委員長のような素敵な人です。

私は彼女との生活を通して、さまざまなことを学ぶことができました。私にとって彼女との出会いは、この留学の中で最も価値のあるものだったと感じています。

というのも、彼女はイスラム教を信仰しています。私にとって、イスラム教を信仰している人と深く関わるのは人生で初めての経験でした。そのため、最初は彼女の宗教について知ることから始めました。

知っていくうちに、「こんな考え方もあるんだな」と感じることがたくさんありました。このような異文化理解の体験は、日本にいながら経験するのはなかなか難しく、本人が強く意識しないと得られないものだと思います。