Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

フォンティス応用科学大学
2024年2月号 国際学部 S.A

試験について

 私が所属している学科のInternational Business Consultancy (IBC)では、ほとんどの授業がグループによるレポートかプレゼンテーションで評価されます。一部のクラスでは筆記のテストがありますが、私はその授業を履修していませんでした。私が履修していたCultural Diversity Managementでは、オランダ人、スペイン人、その他のヨーロッパ人、アジア人にグループ分けされ、そのグループでプレゼンをする必要がありました。そのトピックは、様々な文化的モデルの観点で、そのグループにいる人の国の国民性を比較してまとめるというものでした。そのプレゼンは、教授とそのグループの一対一で行われ、その中で教授が気になることがあれば、すぐに質問され、説明することが求められました。もちろんプレゼンの資料を用意して臨んだのですが、教授の質問に答えていくことが多く、プレゼンというより口頭試験のような感覚でした。龍谷大学の授業では受けたことのない形でしたが、実際に知識として勉強していたかを試されていた感じで良い経験になりました。グループプレゼンなので、グループ内でコミュニケーションをとる必要があり、その準備の方法でも国民性や文化の違いを感じ、とても面白かったです。個人での課題に比べ、グループでは英語でコミュニケーションをとることがより多く求められるので、そこも良いポイントだと感じました。

 

カーニバルについて

 オランダのカーニバルは毎年イースター(復活祭)からさかのぼって6週間前の日曜日から祝われるそうです。今年は公式的には2月11日から2月14日までですが、実際は2月9日(金)から祝われました。オランダのカーニバルは南部でしか祝われないそうですが、私の住むEindhovenは南部の中では大きな都市なので、盛大に祝われました。実際にオランダ語でEindhoven de geksteと呼ばれ、その意味はEindhoven the craziestというそうです。シティセンターではパレードがあったり、人々は色々なキャラクターや伝統的は服装に仮装して音楽やお酒を楽しんでいました。音楽はすべてオランダ語なので意味は理解できませんが、熱狂的な雰囲気と陽気な人々に圧倒され、一緒に楽しみました。カーニバルにいるほとんどの人が仮装をしているので、仮装していないと逆に浮いてしまうので仮装をすることをお勧めします。ちなみに私はオランダ人の友達に借りてメカニックの仮装をしました。このカーニバルは小さな子供からお年寄りまで老若男女問わず楽しまれていて、とても陽気で楽しいイベントだと思いました。

カーニバルのパレード

カーニバルの雰囲気