Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

フォンティス応用科学大学
2024年5月号 国際学部 S.A

余暇の過ごし方

フォンティスでの留学生活はとにかく時間に余裕があります。しかしオランダは日本と違い娯楽が本当に少なく、さらにもともとの物価の違いや、円安の影響ですべてが高いです。そのため、年間のサブスク(約110€)で契約している学校のスポーツセンターによく行きます。ジムや様々なスポーツ、様々なエクササイズのコースなどが無料で利用できたり、体育館のようなホールも借りられるのでよく友達といろいろなスポーツをして遊んでいます。運動することは良い時間の使い方であると思うので非常におすすめです。秋冬の間は日照時間が短く毎日雨で薄暗くなり、気が滅入ってしまいますが、そういう時に運動をするとよいリフレッシュになるので契約した方が良いと思います。

5月に入り段々と晴れて暖かい日が増えてきたので、そのような日は公園でゆっくりしています。コーヒーやパン、本を持ってベンチで2時間ほど座っているだけで心が健康になる気がするので、最近のマイブームになっています。オランダには緑の多い公園やベンチ、テーブルが多く設置されているので、そのように時間を使う人が日本より多いのだと思います。

他には、友達と家で夜ご飯をよく食べています。上記の通り物価が高いので外食はあまりせずに、自分たちで何か料理をし、お酒を買ってきておしゃべりをすることが多いです。学校に行っているだけではあまり友達と仲良くなれないので、積極的にご飯に誘ったりして仲を深めることが留学生活で重要だと感じました。

 

安く旅行をする方法

私はこの留学生活で数えきれないほど旅行をしてきました。ですが費用を抑えるところはなるべく安く済ませるようにしています。今回はその方法を共有しようと思います。

まずヨーロッパには格安の長距離バスが多く走っているので、10時間程度であれば節約のために利用することが多いです。夜行バスを使えば宿代の節約にもなり、寝ている間に到着するため一石二鳥です。海外の公共交通機関で寝るのは危険だといいますが、長距離バスであれば安心して寝ることができます。ただし念のため貴重品は肌身離さず、上着の中に入れるなど対策はしています。

飛行機を使う場合では、早朝や夜の便では空港泊をしています。sleeping in airportsというサイトを使えば、その空港は空港泊に適しているか、アームレストなしのベンチの有無や、実際に行った人のレビューを調べられるのでお勧めです。小規模の空港では夜間は閉鎖されていることもあるのでそこは注意が必要です。

友人と旅行に行く際はairbnbでゲストハウスを予約することが多いです。一人旅では必ずホステルに宿泊しています。ホステルでは他の人と設備を共有するのですが、友達を作るチャンスでもあるので、潔癖症や人のいびきが気にならなければお勧めできます。それらに宿泊することのメリットは、キッチンがついている場合がほとんどであるため、スーパーで材料を購入し調理することで飯代を安く抑えることができることです。

最後は荷物についてです。私は絶対にスーツケースは持って行かずにリュック一つで旅行に行きます。それだけで飛行機代はとても節約でき、さらにとても身軽に行動することができます。着替えは最小限だけ持ち、下着などは3,4日分持ち、宿にある洗濯機や街中のコインランドリーを利用しています。洗濯機が備え付けてあるairbnbに宿泊すれば洗濯代も節約することができます。

 

近所の公園

近所の公園