グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リネウス大学
2014年1月号 社会学部 S.M

①日本から持ってきて良かったもの

海外で生活する以上、日本から何を持っていくべきかということはこれから留学をする人たちにとってとても気になることです。私が日本から持ってきて良かったものをいくつか紹介したいと思います。まずは電子レンジ調理機器です。これは温野菜やパスタ、炊飯にも使えるのでとても便利です。また調理に使うほんだしや味の素などはかさばらないのでぜひ持っていくことをお勧めします。あとはカレールーやみそなどもあると役立ちます。生活面では、Wi-fiルーターや変換プラグ、勉強用具、水着(サウナ用)、スリッパ、常備薬、つめきり、耳かきなどがあると便利です。スウェーデンは物価が高いので、なるべく日本から持っていけるものは持っていくことが良いと思います。その他に、ホッカイロがあると冬場に役に立ちます。

 

②自由テーマ

環境の変化と友達

私は今回のスウェーデン留学において、前期と後期で勉強するキャンパスを変更しました。具体的には、今月べクショーという街からカルマルという海辺の街へ引っ越しをしました。幸いなことに、距離は電車で1時間ほどなので引っ越しの負担や先学期できた友達と距離はあまり感じません。それでも私が引っ越しをしてまでカルマルで学びたかった理由は、自分の専攻科目がここで勉強できるということと、新しい環境でもう一度気持ちをリセットして残りの留学生活をやり終えたいと思ったからです。実際、新天地での再出発は肉体的にも精神的にも不安になることがたくさんあります。しかしながら、そこで助けてくれたのが友達の存在です。もちろんべクショーとカルマルで新しく出会った友達もそうですが、先学期とあるご縁でお世話になって知り合ってできたカルマルの友達、カルマルからべクショーのキャンパスへ通っているスウェーデン人の友達、べクショーから一緒にキャンパスをかえてカルマルに引っ越してきた友達など、みんなが私の心の支えになってくれています。常にオープンマインドを忘れずに様々な人達と付き合っていけば、おのずとそういった友達があなたの留学生活でも見つかるでしょう。しかし、私は単に友達の数を増やせばいいという考えは持っていません。本当に信頼できる友達を少しずつ増やしていってください。でもそれには時間がかかると思います。スピーキング能力の高さは、友達をつくるために最も重要なことではないと私は考えています。殻に閉じこもらず、心を開いてどんどん積極的にアプローチをしていってください。きっと伝わるはずです。