Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リヨン第三大学
2017年9月号 法学部 Y.K

 

①オリエンテーションについて

オリエンテーションは大きく分けてSIM(有料160€程度)と、無料のものがあります。有料のものは8月の末から1週間ほどかけて市内観光や、履修説明などが行われます。私は、住居の準備等もゆっくり行いたかったため無料のオリエンテーションに参加しました。学部ごとに集められ、今年は法学部は9月6日と7日に行われました。リヨンという土地や大学、履修登録について、その後にフランス語のクラス分けテストがあります。7日はより詳しい履修説明会でした。もちろんすべてフランス語で行われます。そのため理解に苦しむ点が多々ありましたが、レジュメ等もあるのでなんとかなりました。

また後日、アジアの留学生担当者の方から、日本人のみを集めたオリエンテーションもありました。日本語のパワーポイントによる説明で、リヨンでの生活の注意点・緊急連絡先(消防・救急など)が説明されました。担当の方はとても優しく、質問等も気軽にできるのでわからないことがあればここで聞いておくのがいいと思います。履修のことなどについても私はここで聞いていました。

9月は新学期ということもあり、大学主催のウェルカムパーティなどもありました。日本人・フランス人・その他様々な国籍の人と友達になれる機会なので参加してよかったと思います。ある程度フランス語での会話にも慣れてきたころに行われるので練習にもなりました。

 

②渡仏直前まで・渡仏直後にしたこと

渡仏までには多くの手続きがあります。①キャンパスフランスへの登録、②大学の登録、③住居の決定と保険申込などです。この三つは思ったよりややこしいので早めに行う必要があります。また不安が多く有ると思うので、現地の人(大家さん)とは念入りに連絡をしていた記憶があります。

私はリヨンに到着次第、そのまま大学に向かいました。国際課にいって学生証をもらい、オリエンテーションの日程を教えてもらいます。大学で銀行口座の手続きや移民局申請などもできるので、大学についてからは比較的に楽でした。

しかし私の場合、銀行口座については、私の場合1ヵ月経っても書類が来ず、直接銀行に行くとミスがあったみたいでもう一度銀行で始めから作りました。

フランスに来てから多くのカルチャーショックがあり「フランスだから」、と多くの問題は乗り越えてきましたが、銀行口座はそうはいきません。家賃の引き落としや家賃補助の申請にも必要なので、少し困りました。総じて言えることですがフランスは手続きが遅い、または手続きされていない場合があるので、遅すぎると思ったら直接オフィスに行くことをおすすめします。

 

 

 

 

パリのルーブル美術館に行ってきました。学生ビザがあると無料で入れます。

リヨン旧市街地

入居日初日に見たマンションからの日の出(7:30)―日の出・日の入りが遅く、慣れるのに時間がかかりました。