Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

リヨン第三大学
2024年2月号 国際学部 R・K

①試験について

今月はリヨン3でのテスト方式や大まかな期間、難易度について書きます。まず初めに、留学生必修科目のFLEとCulture Françaiseの試験ですが中間とファイナルの二つあります。Calture Française ですが中間テストは学習した範囲内でマーク式(クイズ式)30問でした。テスト時間もそれなりに短かったです。また、ファイナルテストも同じような形式ですが、範囲も増え、100問あります。その二点だけです。またFLEはクラスにもよりますが、一回目はバカンス前にあります。クラス開始後一ヶ月後ぐらいです。また、グループプレゼンもあります。ファイナルテストは意外と早く、正規のテスト期間の二週間前には終了します。各授業、講義によってテスト期間は異なりますが、TD(少人数クラス)は正規のテスト期間もしくはそれよりも一週間早く終了します。また、この形式のクラスでは主に中間、最終テストの2回か、クラスによりますが3回テストがあるクラスもあります。しかし、CM(大人数講義式クラス)と言う形式は基本的に最終テスト一択で、期間も正規のテスト期間に受けます。このクラスでは一発のテストで全てが決まるので日本のクラスと同じようなものです。そして、CMのクラスは文章作成のテストをよく見ました。難しいですがCMのクラスは面白そうなものが内容が多いので、たくさん書ける自信があれば取るのが良いと思いました。

②余暇の過ごし方について

ここでは余暇やバカンスの間どのようなことをしたのか書いていきます。まず初めにフランス人はバカンスの間旅行に行くイメージがありますが、現地学生を見ていると予想以上に多くはなく、私の友達もテスト勉強している人が多かったです。とはいえ、なかなかヨーロッパに留学する機会は多くないと思うので、他の国や地域に行っていた日本人や他国の留学生が多かった気がします。私自身も長いバカンス期間には隣国(スペイン、イタリア、スイス Etc)など行きましたが、主に年末年始頃に長い休みがありました。そのほかにも、1、2週間のバカンスがちらほらありました。大学や地域によって違う気はしますが、日本の休みの感覚とはかなり異なりました。また、私は金曜日授業がなく基本的に金曜日は復習や予習の日にしていました。そして、土曜日、日曜日は友達たちと出かけたり、ピクニックしたりなど楽しんでいました。しかし、フランスでは日曜日ほとんどの店が昼までしか空いていないので日曜日は家にいることも多かった気がします。現地生のフランス人はリヨン郊外や他の地域に住んでいる学生が多いので、なかなか一緒に出かけたり、遊んだりすることが週末(土曜日、日曜日)は難しいと思ったので、何かフランスでしか味わえない趣味を見つけるのも良いかもしれません。また、学業優先ですが、毎週旅行に行っている学生もいたので、自分に合う余暇の過ごし方を見つけることが、重要だと感じています。