グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

セントラル・ランカシャー大学
2014年3月号 国際文化学部 M.K

① 余暇の過ごし方

イギリスにも日本と同じように、夏休みや春休みといった長期休みがあります。ヨーロッパ圏出身の学生はその間は実家に帰省する人がほとんどですが、日本や中国といった距離のある国からの留学生はそのままプレストンに残ったり、あるいは他のヨーロッパの国へ旅行に出かける場合が多いです。私はクリスマスホリデーにロンドン、フランス、ドイツに旅行に行きました。今までテレビや教科書でしか見たことのないものが、実際に自分の目の前にあるということに何とも言えない気持ちになりました。しかし、旅行中に思ったのですが、観光地として有名なところではスリなどの危険性が高いこと、署名活動のふりをして最後にお金を取らせるといった光景も目の当たりにし、華やかなだけではない、その国の現実も少し見た気がします。また、3月の終わりから4月の前半までの約2週間はイースターホリデーと呼ばれ、日本の春休みのようなものがあります。この間に今度はスペインとイタリアに行こうと思っています。イースターが終われば、寒いイギリスにも春がやってくるそうです。暖かくなったら、帰国までにイギリス国内のまだ訪れたことのない場所に行こうと思っています。ヨーロッパ観光をするならイギリスに留学中の今の方が、日本からわざわざ行くより安くいけます。なので、お金との相談もありますが、休暇だからこそ普段は行けないようなところへ行き、見聞を広めるのも留学の一つの醍醐味ではないかと思います。

② イギリスあるある

10か月も他の国で暮らすなんて想像できない、長い!と思っていた去年の夏。あっという間に時間は流れ、気が付いたら残り3分の1になった私の留学生活。そこで、今回はイギリスで見て、驚いたこと、日本では見たことのなかったものを少し紹介させていただきます。まずは水についてです。日本と同じように、洗面台やシンクには水とお湯の2種類の蛇口が付いています。しかし、お湯とは名ばかりで、実際は熱湯です。気づかずに触ると、やけどをしそうになります。ヨーロッパはどこもそうなのかと思いきや、ポーランド出身の先生もこのことにびっくりしていたので、イギリスならではらしいです。しかし、シャワーはちょうどいいくらいのお湯が出るので心配はいりません。また、イギリスといえばおなじみの紅茶。確かに紅茶の有名なブランドもたくさんありますが、実際は紅茶よりもコーヒーの方が好きという人の方が多いです。しかも驚くことに、イギリス人の中には紅茶は一切飲まない、飲むのは水と牛乳だけ、という人もいました。最後に、アウトドア派には嬉しい情報ですが、すべての高速道路が無料です。インターらしきものを通った覚えがないのに、いつの間にか高速道路を走っていたということがあったので聞いてみたところ、そんなものはないと言われ、びっくりしました。 このほかにもまだまだイギリスならではの特徴がたくさんあります。便利なところも不便だと感じるとことも両方満喫しつつ、残りの生活を楽しもうと思います。

 

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