グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

マードック大学
2019年9月号 法学部 R.Y

現地の学生、友人について

 私が、マードック大学の現地の学生の印象を一言で表すと、切り替えが凄いという言葉になります。何の切り替えかというと、勉強と遊びです。マードック大学と龍谷大学での私の学部の授業期間のスケジュールをを比べるとマードック大学の方が圧倒的にハードですが、現地の生徒は遊ぶ時間と勉強する時間をうまく使い分けて学生生活を楽しく過ごしているという印象です。

 人柄の面で言うと、オーストラリアの人は日本と比べて圧倒的にフレンドリーです。近い友達になれるかなれないかは別にして挨拶をすればみんな笑顔で返してくれます。

 私の友人についてを言うと、正直私は、オーストラリアでとても良い友達に恵まれているなと感じます。私たち交換留学生にと って最も友達を作りやすい相手は他の国から来ている交換留学生です。なぜなら、交換留学生には様々なイベントが開催され交流を深める場が他の生徒たちよりも多いからです。例えば、キャンプやクルーズパーティーなどがあります。もちろんそれらのイベントに参加しなければ友達を作る機会を失ってしまうことになるので、積極的に参加することをお勧めします。始めの方でイベントに参加することを拒んでしまった場合、次回のイベントに行きづらくなってしまうので最初から全て行くぐらいの気持ちのほうがいいと思います。本当に仲のいい友達を作ることはとても難しいです。私もそのような友達は数人しかいません。しかし、何人も親友を作れる人なんていないと思います。大事なのは自分が友達を作りたいという姿勢を見せるかだと思います。そうすればオーストラリアの人はそれなりに応えてくれます。

 

North trip ・South trip について

  North trip とSouth trip は各セメスター中に行われるイベントで、私が最もお勧めするイベントです。North trip は10日間のキャンプでパースから出発し、西オーストラリア州の北半分をバスで移動します。South tripは3日間で、西オーストラリア州の南をバスで移動しますが、South tripはキャンプではなく宿に泊まります。Northは10日間のうちバスに乗る時間が5、6時間の日などもあり、車酔いをする人は少ししんどい旅になるかもしれません。日程と行く場所はおおよそは毎年同じですが、その時期の天候によって変更になる可能性もあります。私がNorthに行った時はバスが途中の道で故障してしまい、一日のスケジュールが実際変わりました。しかしそういった旅にアクシデントは付き物であり、そういった中で仲間と過ごす時間はかけがえのないものになります。

  私は、前期にNorth trip、後期にSouth tripに参加しました。前期と後期に分けた理由は、最初はSouth には興味がなかったのですが、前期にSouthに行った友達からSouthに行ったほうがいいと言われ後期に行くことにしたという単純な理由からです。私は自然が大好きでキャンプやハイキングなどは日本にいた頃からしていたので存分に楽しむことができました。

  前期か後期かどちらに行くほうが良いかということに関しては、一概にどちらが良いとは言えません。ただ、前期に行くとNorthもSouthも晴れで海にも入れる確率が断然高いです。しかし、後期は季節がちょうど春で天気が不安定です。私も実際Southでは海には入れませんでした。