Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

マードック大学
2022年5月号、政策学部 M.T.

  • この留学を振り返って

今この留学を振り返って、本当にいろいろあったけど最後までやり抜くことができて良かったなと思っています。私は、コロナの影響で2か月の渡航の後、約2年間開けて、オンラインでの留学になりました。やっと渡航ができるようになりVISAや寮、飛行機まで全部予約していたのに変異種の影響で急に渡航ができなくなることもありました。正直思い描いた留学とは大きく異なって、うんざりした時期も落ち込んだ時期もあったけど、最後までやりきれて本当によかったなと思っています。課題の添削を手伝ってくれた友達や、英語が母国語でない私をいつも気にかけてくれ、個別に何回もやり取りをしてくださった先生、何よりもぎりぎりまで私が現地に行けるように準備をしてくださったり、相談に乗ってくださったり、時には一緒に落ち込んでくれたりしてくださったグローバル教育推進センターのスタッフの皆様には本当に感謝をしています。思い描いた留学とは違いましたが、毎日課題に追われたり、授業を必死に聞いたりと本当に大変でしたが今振り返れば、毎日学びも成長も多くとても充実して楽しかった毎日だったと思います。終わるのがとてもさみしく思います。衰えるのは一瞬だから、この留学で伸ばすことができた自身の英語力を使い続けて、今よりもっと英語が上手になってもっともっと多くの人とコミュニケーションをとって、幅広い視野を持つ人になりたいなと思っています。貴重な機会を本当にありがとうございました。

 

 

留学後どう留学経験を活かす予定か

私はこの留学で自分が大きく成長したなと思うところが2つあります。一つ目は行動力です。現地にいる時も、日本でオンライン留学をしているときも自分から行動を起こすことが大切だと感じました。わからないところを自分から先生にメールをしたり、間違いを恐れず授業中に発言をすることで、助けを得られたり、新しい発見があったり、友達を作ることができたりしました。勇気を出して、変なプライドとか恥ずかしさとかを捨てて、自分から行動を起こすことは簡単ではないかもしれないけど、これができたらいいことだらけだと感じています。この留学で得た自分から行動する力は、これからどんな場面でも活かすことができると思うので、この経験を忘れず活かしていきたいと思います。そして2つ目は、適応力です。コロナの影響により途中帰国をしたり、オンライン留学となったり想像していた留学とは大きく異なりました。帰国してから当分の間は、やりきれない思いや悔しさがあり、オーストラリアにいれば、コロナがなかったらなどの「たられば」ばかり考えて、環境のせいにしてぼーっとして時間を過ごしていました。でも日本にいても、オンラインで世界中の人と簡単に繋がることができたり、Youtubeを通して英語の勉強ができたりと、十分自分の英語のスキルを上達させることができることに気が付き、それからは今できることを精一杯やるようにしました。置かれた環境で自分なりにできることを一生懸命やることの大切さを学びました。これから先なにか思うようにいかないときがあっても、その時そこで自分のできることを一生懸命やって、また新しいチャンスを掴みたいなと思います。