Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

マードック大学
2024年7月号 国際学部 T.T

試験について

留学期間での最初のセメスターが終わり冬休みに入りました。今回僕が履修したのはART100 Communication and Persuasion, COM109 Introduction to Digital Media SkillsとTOU101 Introduction to Tourism Systemsの3つです。この中で試験があったのはTOU101 Introduction to Tourism Systemsのみで他2つは試験と同じくらいの期間に課題がありました。今回はそれぞれの内容等を紹介していきたいと思います。

ART100 Communication and Persuasion:このクラスの最後の課題は5つのアクティビティから成るポートフォリオを提出することでした。そのうちの一つは初めの課題で行なっているためこの期間に取り組んだのは残りの4つです。内容は履歴書を作成したりこの授業で取り組んだトピックについての要約やフォーマルな場面を想定した際のメールのやり取りなどがありました。数としては多いのですが、各々の課題が必要とする分量などはそこまで多くないので2,3日で完成すると思います。

COM109 Introduction to Digital Media Skills: ここでの最後の課題はWebサイトの作成でした。WordPressを利用して取り組みました。自分のこれまでこのクラスで作成した作品をサイト内で紹介することに加え、2本のエッセイを書くことが求められました。学生証をアクティベイトしておけばコンピューターのある教室に入れるので空き時間を使って終わらせました。作成方法に関する知識が0だったので初めは苦戦しました。

TOU101 Introduction to Tourism Systems: ツーリズムは期末試験がありました。時間は一時間半で行われました。内容はこれまで授業で取り扱ったものの中からいくつかピックアップされ、その定義について各100 wordsで説明するものと、提示されたシチュエーションに対して同じように授業で習ったツーリズムのシステムやモデルを引用して300 wordsほどのエッセイを2問書くものがありました。全問書ききれませんでしたが、配点がかなり極端だったの高配点の問題から手をつけていけばパスできると思います。

 

今セメスターを振り返って

一つ目のセメスターを終え留学生活も折り返しに差し掛かっています。今回の期間を振り返ると沢山の経験がありました。

初めに、当たり前ですが生活環境が大きく変わりました。ここに来るまで実家暮らしをしていて、家事や食事も一人ですることがほぼなかったので最初はかなり慣れない環境に加えストレスになっていました。ですが今では生活の中のルーティーンになっており、ご飯を作るのは少し楽しみにもなっています。

次に周りの環境についてです。これも当然なのですが、オーストラリアでは英語が主に話されているので英語なしでのコミュニケーションは避けることができません。日本にいた時はあまり想像ができず、来た当初はそれに少し抵抗もあったのですが、今ではそれも当たり前となり抵抗もなくなりました。

最後に、これらの中でも一番大きな経験は多くの友達に出会えたことです。マードック大学は留学生の受け入れも多いということもあり、特に留学生と時間を過ごすことが多かったです。それぞれ一品ずつ料理を作りパーティーをしたり、留学生向けに企画された10日間のトリップにも行きました。それぞれの母国のルールやゲームなども共有し沢山のことを知ることができました。留学生の友達全員が今回のセメスターを終えて帰ってしまったので今はすごく寂しいです。言語だけでなく色々な問題に直面した時に相談したり、助けてもらったこともたくさんあったので彼らには感謝しています。