【カルチャーショックについて】 今までのところ特に大きなカルチャーショックは感じてはいません。こちらに来る前はフィンランドの物価の高さを心配して…
【カルチャーショックについて】 今までのところ特に大きなカルチャーショックは感じてはいません。こちらに来る前はフィンランドの物価の高さを心配して…
<カルチャーショック> フィンランドに来て三カ月が経ちましたが、特別大きなカルチャーショックは受けていません。しかし、もちろん日本とは違うことはあり…
①授業紹介 オーフス大学で開講されているそれぞれの授業には、ECTSという単位数のようなものが定められており、留学生は前期、後期それぞれ30 ECTS の授業を登録しな…
①授業紹介 私は現在filologíaの学部に属しています。龍谷大学からの交換留学生は50%は所属している学部の科目から選ぶ必要がありますが、残りの50%は他学部から選…
―カルチャーショックについて― 今の時代、インターネットなどを介して、遠く離れた国の映像や情報を容易に得ることができるようになったため、以前より…
①授業紹介 バレンシア大学の授業の多くはスペイン語で開講されています。また、学部によって偏りはありますが、英語の授業も数多く開講されています。龍…
①授業紹介 バルセロナ自治大学には経済学部、文学部、自然科学部など様々な学部がありますが、交換留学生である私は現在翻訳通訳学部という学部に所属し…
<カルチャーショックについて> ドイツに来て最も驚いたものは鉄道のシステムである。基本的には券売機で切符を買って乗車することは日本と同じである。しか…
①環境について(大学施設/サービス、住居、街並み等) キャンパス内の設備が素晴らしく、特に図書館は座席数も多く、館内で自学習をする際は席が埋まっ…
①カルチャーショックについて 1-1 いくつかの課題にはグループで取り組むのですが、留学生同士ということもあり、価値観が違うためによくミスコミュニケーシ…